代表の想い
お客様の人生を
サポートしていきたい。
保険選びは人選び
保険選びに迷ったらぜひ一度読んでみて下さい!
保険の事、会社の事、未来への想い...
Profile
後藤吉尚(ごとう よしなお)
- 1975年生まれ。愛知県出身南山大学卒業後、外資系生命保険会社アリコジャパンにて勤務。
- その後、2001年に有限会社後藤保険サービスへ。
- 2010年に大口町のスーパー店内に個人向けの保険相談窓口「保険サポート」を出店。2017年に代表取締役就任。
- 相続診断士、2級FP技能士、AFPの資格を持つ。
コンダクターという会社について
親子2世代、40年以上続く愛知県犬山市の保険代理店。
私の父(前代表)が仲間と中古車販売会社を経営しており、その会社をたたむときに父が自動車保険の事業だけ持って 1978年に設立したのが、後藤保険サービス(現・(株)コンダクター)の始まりです。
そのため、もともとの自動車保険のお客様の他に、生命保険や損害保険、法人のお客様は火災保険や賠償保険、経営者の生命保険など、幅広く取り扱っています。
司法書士や弁護士、税理士など専門家のネットワークも活かしながら遺産相続や事業継承のサポートも行っています。
2017年代表就任時には、
先代社長からのアドバイスはあったのでしょうか?
2017年代表就任時、先代社長からは「保険以外のことを始めてもかまわない、自由にやれ」とアドバイスをもらいました。
自由すぎて、ある意味厳しい言葉でした(笑)。
私は、コンダクターに入社する前はアリコジャパンで保険販売代理店の担当として勤務していたので保険に関する知識や資格もありましたし、保険サポートでの窓口サービスも立ち上げ実績を残していたので、先代からの言葉は、信頼してもらえているからこそ頂けた言葉だと思います。
同時に新しいことにチャレンジする柔軟さや大胆さも経営には必要だ、という教えだと思っています。
もちろん保険業務は今後もしっかり続けていきますよ!!
「保険サポート」の窓口サービスについて
個人のお客様が保険について気軽に相談できる場所を作りたいという想いで、2010年からバロー大口店内(愛知県犬山市)に保険の相談窓口「保険サポート」を出店しています。こちらでは主に個人のお客様向けの生命保険や損害保険を取り扱っています。
法人や相続のご相談は、私がお客様を訪問し、対応させていただいています。
多くの方との出会いの中で大切にしていること
「聴き上手」でありたい
昔から人の話を聞くことが大好きだったんです。そのおかげでしょうか、今では「聞き上手」と褒められます(笑)。
保険の相談では、初対面ではちょっと話しにくい病歴や家族関係などをお尋ねしなくてはなりません。
契約のために必要と言うこともありますし、お客様のバックグラウンドを知っておくことでより良いご提案につながることがあるためです。
そういった意味でもお客様にきちんとお話ししていただくことがとても大切なんです。
話しづらいと思われることでも「後藤さんならいいか!」「後藤さんなら大丈夫!」と安心して伝えていただけるよう、たくさんお話しさせてもらっています。今まで多くの方の人生に寄り添わせていただきました。 少々のことでは動じませんので、何でも安心してお聞かせください!
未来への想い…
社の想いは、
「子供たちのなりたい」を叶える
私が保険を扱う理由も、そこにある
私自身も子を持つ1人の親として、子供たちの幸せを願っています。
では子供たちにとっての幸せとは何でしょうか。それは、自分の好きな仕事に就く、好きなように暮らすなど、それぞれの「理想が叶うこと」ではないでしょうか。子供たちが自分の望むことに励むことができれば、より高いレベルで頑張ることができるでしょう。それが社会全体に広がれば、自然と適材適所となり社会が豊かになって、多くの子供たち、次の世代の子供たちへ幸せをつないでゆくことができるのではないかという考えから、「子供たちのなりたい」を叶えたいと考えています。
「子供たちのなりたい」に保険が関わってくるのは、家庭に何かあったとき。
そこに保険を案内する私たちの使命感があります。例えば、稼ぎ頭の父親が急に働けなくなってしまったとしても、生命保険に加入していれば、子供が夢を諦めることは無いかもしれません。金銭的な理由で進路が自由に選べない子供たちも、保険によって金銭的問題点が解決できれば、選べる選択肢を増やすことができます。もしもの時に保険と言う手段もあるよということをもっと多くの親御さんにお伝えしたい。子供たちの為にもより良い社会を実現させたい。
そのために保険が力になれるはずだと言う考えを社の想いに込めています。
保険の相談を迷っているあなたへ
個人のお客様へのメッセージ
個人のお客様には、支払い過ぎず、でも必要な保障を付けられるよう適正な保険をご提案いたします。これから妊娠をお考えの女性は、妊娠中や出産の前後など20代30代での入院・手術(重度つわりや切迫早産など)の可能性もありますので、子供たちとご自身の未来のためにも保険の確認・見直しをおすすめします。元気に働けて収入があるときの1万円と、病気で働けないときの1万円は全然重みが違いますから、ぜひ保険を有効に利用していただきたいです。
法人のお客様へのメッセージ
法人のお客様の場合は保険も多岐にわたりますが、1番必要だと感じるのは、何かあったときに影響を与える人数が多い会社経営者の生命保険です。保険があれば、経営者に万が一のことがあっても会社を守り、従業員やその先にある家庭と子供たちを守れるでしょう。そして保険をかけるなら、できるだけ会社にキャッシュを残すようにして、事業や福利厚生などにお金を回すことで身近な人を守れるようにするのが理想です。今は社長の退職金の積み立てを兼ねた生命保険など様々なものがありますので、損をしない保険のご提案はぜひお任せください。